エディアデザインガーデン|札幌のエクステリア・外構・ガーデンデザイン事務所です。施工例・実例集など掲載しております。

Blog - Masaki

高橋正樹ブログ

和洋折衷のお庭..


室蘭で行ったお庭つくりの写真を昼に撮ってきました。
太陽が隠れ冬近い時期では露出(光)が少なく色合いも難しい…色が出ないのが厳しいですね..
カメラの使い方をもっと勉強しなければと思うこのごろです…

作り方は様式は以前お話した様に和洋折衷..
自然石だけではなく四角い石も入れ山景流水をイメージして書いたこの部分も、施工する造園店協力もあり雰囲気は出来てきました。
『 砂紋 』とよがれる砂に模様をつける技法は古くからもちいられ、庭全体に動きと格式を演出してくれます。
枯山水にはよく使われる伝統的技法で、模様の書き方、山の高さなど職人さんにより様々で、庭顔は色日の時間でも違う表情をみせてくれますので本当に良く考えられた手法と思います。櫛をつかったり一筆棒で書いたりしていますが、直線で招く事が大変でセンスと技術がもとめられ、砂紋デザインはその職人のデザイン力が明確にに表現されますから本当に楽しい。
古くからデザイン性が求められた事がこんなところにも理解できます。

私は10数年前は自身建築お宅と思っていましたが、まさか今思うと趣味が仕事になるとは.
風流のある縁側と和洋折衷庭園が出す雰囲気は素敵です。
家の設計をする段階から参加させていただきましたので、雰囲気を出しやすかったのは確かと思います。
やはり、家だけの設計では全体の雰囲気は出せませんよね…改めて感じます。




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