エディアデザインガーデン|札幌のエクステリア・外構・ガーデンデザイン事務所です。施工例・実例集など掲載しております。

Blog - Masaki

高橋正樹ブログ

なにがプロ?全部それぞれがプロなんです。


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沢山ブログ更新してませんでしたので、写真とか現場とか人間関係とか花、植樹など沢山の材料がありますけど今回はプライドと仕事です。

最近でもないですが、植樹計画をもとに図面を起こしてガーデン計画を立てた事がありました。
その際いろいろとありまして感じた事を書きますね。

今回の依頼は現状の広い庭園のリフォームでしたので、

■まず、大きな庭の場合は現状図面書き起こします。
■その上で再度お客様に沿った植樹計画やエクステリア計画をプラスしていきます。
■その上で樹木はどうするとか相談しながら樹木の移動時期などを相談しながら工事をしていきます。

イラストは現状樹木配置図を作った物と計画後の図面です。

まあそれからが大変。施工にあたり建築の世界も同じでしたが本当につまらないプライドが専攻して仕事が進まない事がありました。
それは
■樹木移動の時期的な問題でのプロ同士の意見でした。


まあ結局移動に関しては私の判断で施工は進めましたが、それでもぶつぶつ言いながら仕事していました造園職人達….
要するに

□樹木医と呼ばれる人達も樹木に対しての意見では大筋同じであるが、微妙なところでの判断で樹木移動の時期が異なります。
□中には頑固な人もいまして…
□それぞれに経験に基づいた自信とプライドで仕事をしているケースが大半なので意見調整が大変。

 
 私も沢山の樹木医さんとおつきあいして樹木などを沢山移動してきましたが、実際彼ら(樹木)が本当に元気な状態であれば結構移動は大丈夫なんですよ。当然クライアント有りの仕事ですから細心の注意をして仕事していますから、樹木に関してのご意見はよく聞いて判断していますが、総合するとみなさんだいたい的を得ての内容なのです。
しかし細部のニアンスまで意見が会わないとクライアントの前でも面白く無い顔して仕事する樹木医さんも沢山おりますので…

まあ、樹木に関してはコレといった絶対的な確定的な答えは無くて、地域や気候その樹木の状態で最良施工を判断するかということにつきますね。


よく各業者で意見が違うのもこの為ですね。
私が思うに、建築業界以上に造園業での判断は感覚と経験が大きい世界なので意見も作業内容も異なり有る意味それぞれが、そこのプロなのです。

ですからそれぞれの会社意見に惑わされず、本当に人として気が合う人にプランニングや施工をやってもらったほうが良いといつも思います。

ゆっくり検討して、楽しい空間作り…










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