エディアデザインガーデン|札幌のエクステリア・外構・ガーデンデザイン事務所です。施工例・実例集など掲載しております。

Blog - Masaki

高橋正樹ブログ

2013 年 3 月 のアーカイブ

悩む…

悩む…

私実はいろいろな所で色々な肩書きをもって仕事依頼を頂いています。

*****会社 造園プランナー….とか、☆☆Design事務所、設計主任など様々な会社さん

から名刺を頂いて仕事を頂いております。そこのところは誠に感謝なのですが

ある会社からの流れで、ある地域の町内会花壇つくりのコツ…なんていう講習をしてほしい

と依頼があった。  講習??

サンガーデンの土谷さんとかブルーチューリップの瀧口さんでないの?って感じでしたが

正直簡単な花壇創りはコツなんてあるの??っていうのが本音なんのです。
花壇作りを

■簡単に
■解りやすい方法で
■花壇ができる(花も綺麗)

という事をまとめているのですがまとめ文面の落ちが見つからない。
大体どこも町内会の花壇の基本は

■土が悪い(団粒構造が出来てない)
■水はけが悪い
■そんな中簡単に綺麗に花を咲かせなければいけない


教科書の様に講習しても絶対分からない事が多いから難しい。
ほとんどの方が大体どのような土が良くて、良い植込方法なんて知っている人が多いが
お庭作りはその通り行なっても教科書とおりにならない事がおおい。

土を良くして水はけを良くして花を植えこみましょうなんて誰もがしっている内容ですが
それを細分化して個別に対応しないと実際綺麗な花や野菜はできないからだ。
大体このへんを忘れて綺麗に花壇やお庭にしたいという方が殆どだから。
うーん難しい言葉を入れないで説明する言葉探し。
頭痛い。

1 「外構設計と造園設計」のセオリー

セオリーの意味とは学説や理論、手法などを指します。

多く申し上げている通り私の行なっている小規模空間のセオリーとラウンドスケープにお

けるセオリーは共通する事は多くても細部では異なります。

私の思っているセオリーとは小規模空間の可能性や考え方を主観的に纏めましたので

そこの所を良くご理解頂ければ幸いです。

前のブログにも書きましたが小規模空間におけるカルチャーが多種多様に

およぶ住宅空間ではお客様のご希望や演出は多岐に渡ります。

造園関係者やエクステリア関係者、いや建築関係者は特にいうまでもなく思っている事柄

であるがそういった事柄を「纏め形」にする事がDesignと呼ばれる言葉であり

手法表現方法だったりします。

特に日本の家屋は季節うつりゆく環境の中風流で、住宅Designがシンプルや特徴的なDesign

住宅、またハウスメーカー建築でも、「外構設計と造園設計」

によって内装イメージや生活カルチャーまでもが「外構設計と造園設計」によって否定さ

れてしまう事も少なくは無い。

例として弊社で良くある事例では特徴あるDesign住宅に造園店が純和風のお庭をつくり

最初は我慢できてもどうしても内装、インテリア細部まで質感を求めるお客様にとって

内部空間とのつながりのない外部空間に我慢できなくなったなどです。


シンプル住宅に垣根として赤レンゲツツジを植え.外壁の色やグランドの色を考えずそれを意味無く前面道路側や通路に

配置する。シンボルツリーには名月カエデがあり高さや位置の意味合い検討がされ

てないので何年かするとその空間にとって意味の無い雑木になってしまう。

樹木や垣根が悪いのでは無く外構造園エクステリア設計の一方的な目線で計画を進めてし

まった結果住宅空間を残念なDesignで覆ってしまった非常に多い事例です。

そして周り環境にも住空間そぐわない外構造園エクステリア計画であれば周りの

住宅空間ともかならず異質として見えてくるはずです。

設計のセオリーとして住宅建築の知識は無くても、最低でも外構造園

エクステリア設計者やデザイナーであればそんな日本の風景や住宅地域に合う

Designを提案するべきだろうと思う。



新しい住宅街には、日本で良いとされた工業化された塀や門、エクステリア商品から選ん

で作られた住宅Designが多くならびローメンテナンスや耐久性だけに重きを置き選び

建築された住宅街が多く並ぶ。

当然経済活動を行なっている前提なので否定はしないが

古くなるとそういった商品だけで作られた空間はより古く感じ、風情が生まれず町並みも

違和感を発し見た目も悪い。

そういった地域では新しく住居を探す人にとって魅力に感じず結局

経済的安さだけで定住し生活する。

そういった町並みでは不思議といつまでも素敵な町並みが生まれない。

いま都会の一部では良くある光景ではないか。

外構造園エクステリア設計において表面的にDesignできる事は少なく.実際は予算や住宅

が出来てしまっている以上それに合わせたDesign設計によってしまう事が多いが

少しでもこの事例が配慮にあれば外構造園エクステリア設計はまだまだ可能性が大きくあ

る分野であると本当に思う。

自分が設計した一つ一つが町並みになり背景になる事を思うと本当に素敵な仕事だと日々思う。

ブログの書き方や進め方について

いつも目的もなくブログを書いておりますがそれではどうなのだろう..

日々、現場技術やデザイン知識などは少しでも

感性が合う方々にはお役にたてるのかなと勝手に思いまして何回かに分けて

ブログ項目も追加してテーマそってブログ更新しようと思います。

テーマは外構設計や造園設計に関しての総合的な事を写真も交えてブログにし

ようかと思います。

造園家でも無い私がプラスになる事をお話できるかは疑問ですが

テーマに沿って書く事によりわかりやすく伝わればと思います。

主題は
最高の住空間と造園エクステリア空間

第一弾は「外構設計と造園設計」のセオリーについてです。

仕事の意味

先日プランの中で建築にもどらないのですか?とお客様から質問があった。

鋭い質問でいろいろとそのあと考える事が多かった。

確かに建築時代とガーデンエクステリの時間がほぼ同じか

それ以上にガーデン・エクステリア関係に没頭して仕事をしています。

最近では子供からのパパの仕事をしたいと言われる事もあるまでになってきた。

子供も確かに私服を着て仕事に向かい、絵のようなイラストを日々みていれば

周りの普通パパとは違う事も解る様だ。

魅力ある仕事だからこそ続けているのだと思うが

「外空間とは」実際なにと言われたときにいままで

はっきりした納得行く言表は探せなかった。

ここ数日自身に納得行く言葉を探したときに.結局.始めたきっかけと同じで

「家という空間カルチャーにはかならず必要な事である」事。

とくに日本の空間にある花鳥風月の様な優しさや独特のゆらぎは

家だけでは語れない。いくらデザインして家を素敵にしても

必ずそこには窓があり広がりからセカンド空間に続き流れる。

重きを変えれば庭空間が主な空間の家もあるくらいである。

成り行きで始めた仕事も十年達といろいろ感じる事も多い。

なんか久々に真面目に考えてみた今日この頃。m(__)m

壁面緑化の効果や意味合いについて




最近弊社では壁面緑化について盛んにプランを行なっています。

❏なぜ壁面緑化なのか

という質問も多くあります。

ラウンドスケープといわれるものや家庭向けのものまで様々な商品がある事や

効果も様々なので一言でいえませんが今回は弊社らしく

建築側目線で良い例をあげると

❏南面が壁の日射が多い事(本当は床)で壁面緑化を使用する
❏夏場日射量が床面に多いので屋上緑化が建物を冷やす上で有効である。
❏冷房温度が小さく済み温室効果が大きい。

などまだ沢山理由がありますが、

壁面緑化が進まない理由として

❏設置費用の加算や緑化管理に多大な費用がかかってきます
❏社会的に助成金制度がすくない。札幌市は今年からです。
❏公共性の高い工事では維持管理コストが膨大の掛かる

など実現は厳しい項目が沢山あるのが現状です。

しかしながらデザインコンセプトが合えば

❏特徴的な演出になる。
❏個性が発揮される
❏緑と建築の両立??
❏空気清浄機能
❏マイナスイオン

それぞれに長所短所あり検討する事が多く冬がある北海道では進みにくい

カルチャーであると思っております。

難しく申し上げましたが

今回のブログでは大きな公共事業的な工事ではなく

弊社らしく家庭向け部材を何点かご紹介します。

デザインも多く、形も自由で素敵な機材が結構あります。

家庭用緑化材と写真と最近おこなったデザイン緑化を掲載しておきます。

みなさんは壁面緑化についてどう思いますか?


家庭向け壁面緑化材 ❏サントリーミドリエ❏伊藤商事

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