エディアデザインガーデン|札幌のエクステリア・外構・ガーデンデザイン事務所です。施工例・実例集など掲載しております。

Blog - Masaki

高橋正樹ブログ

2010 年 7 月 のアーカイブ

やっぱり技術者ですね。







もう、7月の扉をたたき8月に入ります。ばたばたしている日々が続き一部現場の写真を兼ねて書きたいと思いますが、この月は植樹管理の草刈氏が退職した事もあり現場に出る日々が2年ほど状態に戻り、少し忘れていた現場も再度確認出来るなど良い時間も多かった。しかし、相変わらず重要な現場指示は必ず出向きますので改めて現場人と自覚した時間でもあった。

写真はコンクリート打設現場のブリージングが発生したタイミングの写真です。このタイミングが2度目のバイブレーターのタイミングの時で長年の経験と学書に基づく瞬間ですね。塀の長さと深さなど考慮しながら二次加振動のタイミングを計り職人に指示していきます。(というか自分でやって職人に見せ覚えてもらいます)
ここまで来るとなかなか理解できる職人はいませんので、職長クラスに時期現場担当者として指導してゆきます。
コンクリートは本当に経験も必要な工作物なのです。
写真2は4前枝だ1本で高さ30cmのスモークツリーであった樹木です。毎年剪定して好きな形まで持っていき、今年はハサミを入れないで見事に咲かせた様子です。(写真は花昨前ですね。笑い)
比較的暴れる樹木なので丸くするのが大変でしたが思う通りになりました。

事務所ではデザインばかりですが、掘削免許もありクレーン免許もあり..少し前までは建築士...
掘削して剪定してやっぱり私は技術屋なのだと気づかされた。


今は土の化学に夢中です。土の働きや効果...面白い世界ですが現代に必要と感じます。
経験では無く、理論と経験....必要ですよね。
特に土はまったく知らない事が多い..業界の人多いですよね..理論で語れる人いますか??炭素やキチンキトサン...微量元素など...
その土がどのように悪くて良いか....経験では無く理論で語れる人..私の知る限り
業界ほんのわずかです。
幅広く本当に面白い世界だと思います。沢山勉強してガーデンエクステリアとハウスデザインは..いつか一緒に提案出来るようになりたいですね...

暑いですね..7月の扉を開いて..

ご無沙汰してます。今年は暑いのか寒いのか解らない気候で植物達も大変で花が遅れたりコニファーなどは立ち枯れが多かったりで不安定な気候の年です。
ブログ更新もすっかり出来ず最近ようやく久々にお休みができるというところでしょうね。
ガーデン業界は、夏だけ集中して仕事しますので2ヶ月お休みが無いなどは当たり前で私もかれこれ2ヶ月半はまともに休んでいない状態です。
気が付くと早くも7月の扉を叩き、後半に突入しますがまだおかげさまで仕事は詰まりお待たせしている状態ですが、何とかがんばりたいと思っているこの頃です。

さて、私が最近思う事を申し上げますね..よく私がブログに書くことなのですが、デザイン、設計、工事、でも何を良しとして例えば施工依頼するかという事です。
例えばエディア・デザイン・ガーデンは本当に成約率が高いのですが約9割以上が競争でも負けませんという数字が出ています。これはプレゼンや設計の差なのでしょうか??

先日基礎工事の改修がありまして、久しぶりに現場におもむきコンクリート解体に立ち会い現状判断で施工を決める難しい工事がありました。
■鉄筋 丸棒
■コンクリート 叩けばすぐ壊れるような施工
30年以上もたちますが構造が持たなければ価値がありませんよね。
正直手を付けたらよいが全て直したい気分の現場でした。

お庭業界バランスの良い業界ではありませんので、お花.切り花.造園.エクステリア..いろいろな分野に分かれていますから、お庭作りもお客様には解りにくい業界です。剪定管理は造園店ですがデザインが無かったり、デザインがあると植物の知識がなかったりで本当に大変な業界ですからもっと解りやすく整理できたらと最近本当に思います。そういった意味ではゼネラリストが少ないかもしれませんね。

私は日々植物の植生と種類、土の事などきをくばりながらデザインしますので少し造園業界とは違うやり方かもしれませんし、建築士でもありますから本当にそう言った意味では幅広い知識は有るかもしれません。それが良い??とは解りませんがそういった幅広い知識を武器にこれからもがんばって7月乗り切りたいと思います。

各お客様は本当に業界セレクトから始めた方が良いでしょうね...お庭つくりには..

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