エディアデザインガーデン|札幌のエクステリア・外構・ガーデンデザイン事務所です。施工例・実例集など掲載しております。

Blog - Masaki

高橋正樹ブログ

2010 年 3 月 のアーカイブ

大切な緑


先日鎌倉でイチョウの大木が倒れた事が話題になっていましたね。確かにあそこの階段横のイチョウは本当に大きくご神木にふさわしいすばらしい樹木で敷地内の水芭蕉と紅葉を楽しみに当時は何度も足を運んだ物です。樹木医による再生を目指していますがイチョウにはがんばって再生して欲しいと節に願いたいものです。
北大のポプラも台風で倒れた事がありましたよね。あのときも何千万円も掛け現状に再生を目指し現在まで至ります。全国様々な所で我々を長い間見守ってくれた樹木達は本当に人の人生と比べると長く、話す事ができれば本当にお酒でも交わしながら交流してみたいですね。

我が家も前にも言いましたが様々な植物達が入院中ですが、本当に子供達と同じで適度に見守り愛情を掛ける事が必要で皆かわいい家族になりつつあります。先月入院したクワ科のヒィカスウンベラータが根元から葉が再生してきました。水のやりすぎが原因でしたが実は我が家にきてから一度も水を上げていません。弱っている植物は

①肥料をあげない
②少しの水
③枯れた枝などは様子をみながら切除
④土の様子
⑤環境を検討(日当たり、温度)
どれも欠かせない検討項目です。
ポットの中身は指を入れるとまだ若干湿っていますのでもうすこしで水をあげる時期がくると感じますが、育て方は毎日おつき合いしていて解ってきました。

毎朝おはようと思いながら、様子を見て仕事に出ていますから幹の様子や葉の様子などわかりましたしポットの場所も変えたりして環境を探っていきますので、そうした行動は植物にも解るのだと思います。
私も最初は枯らしてばかりでしたが、植物は住み方が解れば共通するところがありますのでそこまでが大変でしたね。元気になると良いですが。

さて同じ植物でも様々は演出をしてくれます。入れる器や色などでとっても素敵になりますよね。今はそんな物を物色中です。写真はそんな気になる物と再生した植物です。
是非参考にしてください。

全く話は変わりますがイチョウ鎌倉が倒れた神社で当時おみくじを引きました.なんと大凶......
忘れられない場所なのはいうまでもありません。


変わりゆく季節

最近年十年ぶりに本格的なゴルフの練習をしています。元々膝があまり良くない私はゴルフを敬遠していましたが、昨年どうしても勝ちたい相手が出てきました事もありまして始めましたががこれが以外に気分転換になり仕事も進む事も有りまして3ヶ月が過ぎます。
北海道冬期間の練習場は混雑も無く、時間も遅くまで営業を行っている事もあり仕事がおわってからの夜の10時から11時までの1時間が最近唯一の私の時間。
最近では、練習場の奥側から雪下のグランドが見え隠れして季節の変わりを感じながら「今年は負けない」と思いながら「こんなプランはおもしろい」「これはいいのでは無いか」など様々ですね。
北海道は5月にはゴルフシーズンが始まりますが、肝心の芝はそのころから生育が盛んになる季節なので今年はさらに芝の育成の勉強も進め、芝マニアも目指そうかと考えています。こう考えると趣味と実益は離せない事が明確に判りますし、楽しめて仕事が出来る事も良い事と思います。

ちなみに北海道の芝は育成状況も農家さんで変わりますが、大体ケンタッキーブルーグラスを主に5種から6種を混合させている様な感じとの事です。
芝の育成の最低知識には
①水は大好きですが②水はけが重要③栄養が大好きです。(鮮やかな色を付けるには)
④一般家庭には下地処理の段階で基盤整理が必要です。⑤一定期間の散水
⑥芝もお花と同じです。(お世話が入ります)
厳密に芝土壌を作るには費用が多くかかりますが、短期で考えると安価な素材といえますのでこれも、クライアント様のライフ生活によって作る事になります。
我が家では、約5年で状態がひどくなりましたがやはり世話が出来なくなった事が原因です。


また、造園業者や建築業が考える芝の認知はまったくと言っていいほど違います。
顧客に対しての説明の仕方。「建築業関係者は安易に芝は安価に工事できます。」とか反対に造園関係者は豊富な知識の為「施工最低ラインが違います」。余分な費用を掛けてまで芝工事をする場合もあります。
それぞれにそれぞれの立場でクライアント様にはご説明するので、一概には言えませんがやはり何度も申し上げますが求める予算やライフ生活をきちんと理解してもらえる事が重要になってきます。

春も近づきようやく暖かくなってきたこのごろです。そろそろ本業の庭の氷や雪割りも初めて自宅のお花の準備もしようかと考えているこの頃でした。

ページtopへ