エディアデザインガーデン|札幌のエクステリア・外構・ガーデンデザイン事務所です。施工例・実例集など掲載しております。

Blog - Masaki

高橋正樹ブログ

2009 年 11 月 のアーカイブ

表札design….L型形状…取り付け不良?

表札のdesignをさせて頂きまして11月中ころに取り付けにいってきました…よくあるL型の形状なのですが着色と文字入れを工夫してオリジナルを演出しました..
材質.アクリル
加工.裏側吹きつけ..文字エッチング 若干ブラウンを入れました…
表札工事は正直には全然マーケットになりませんが.出来たときの嬉しさがある事を建物の顔になりますので規格商品ではできない色や形で表現しようと努力しています…弊社のhonndaもカッコよい表札作っていましたので近くUPします..

そういえばこの表札ですが.職人が一時取り付けに失敗しまして.私が久ぶりにとりつけましたが本当に大変でした..
壁から浮かせて取り付けるのですが.位置を取り違えたらしく位置の再あわせとその後ボルトが折れたり散々で
良くも悪くも失敗や成功はオープンにしますe/d,A.Design-Gardenですが.本当にご迷惑お掛けしました..
次にステップに必ずプラスにしようと思います…
住宅を設計工事している時もそうでしたが、お叱りを受けた事例は数え知れずそうした失敗の上で現在の知識や自信がありますので
本当に人間関係とは大切ですね。
良い住宅と作る事も良いお庭を造りも、担当者と本当にコミニュケーションが旨くできるかに割合が占めている事が言うまでもありません…..



我が家の実験棟…自宅なのですが..いろいろあります..

この仕事を始めて、様々な植物が我が家にやってきました。殆どが要らなくなったり引越しの為に雰囲気に合わなくなったりいろいろですが今年に入って盆栽と越冬できない植物が数多く一緒に住んでいます。

盆栽は夏に掛けて引き取りましたが、ここにきてようやく地コケが成長してきまして雰囲気が出来きましたのでようやく樹形の形を作って行こうという感じで、これを私風に形に囚われない選定やdesignをしたらどうなるだろう~なんて思っています。手前に大きな岩があり奥行きを出してくれますし、背景には小さな日高石を見せ小さな空間でなんとマニアな雰囲気を出す物と最近では関心しています。

もうひとつは、返品になってしまったミモザです。環境対応は関東付近までで黄色い素敵な花が咲きますが何せ北海道なのでどうなるかといったところでしょう。
一緒に過ごしてみた感じでは、①常緑なので水分補給のタイミングがまだ解らない②比較的関東の環境を意識して近い環境を
③太陽が好き④移植が嫌い。
鉢換えを行ったところすぐ元気がなくなりましたし、細かい根が少ないですので今の所なかなかデリケートな樹木という感じですね。
今後とうなるか..冬季越冬できれば夏が楽しみですが….

はじめての人とお会いしたりお付き合いする事はいろいろと気を使いますが、植物もやさしくして良いのか距離を置いて付き合ったら良いのか全て微妙に違いますので時間が掛けうまく男性の私としては口説きたいとおもっているこの頃です。

ミモザ ~  マメ科オジギソウ属.アカシヤの仲間です。



New York の緑化….

緑化の波は世界先進国で進んでいます。
2007年に立ち上げられたニューヨークの都市緑化プロジェクトがありますが、MillionTreesNYC(ミリオン・トゥリーズ)というニューヨーク市とNPO団体やそれを支える個人が協力し今後10年以内に新たに100万本の木を植樹しようというプロジェクトです。
植樹では日本で言う〔カエデ〕の仲間が植えられている様な写真がありました。

先進国では文化的水準が進み、資本主義の成果主義や競争社会からのストレスで一部人らしさが失っているのではと感じられますね。
やさしさや癒しなど地球環境にもやさしい事もあり、硬い建物に色を入れる文化もに緑を入れ感じる文化水準に入ったのでしょう。
反対に発展途上の国、中国や東南アジアではかつて日本が経験した公害や競争社会で起こる人間摩擦が多くなってきているのだと思います。
個人がマネービジネスに翻弄し開発を続ける人間たちは、どこまで環境破壊をつずけるのでしょうか…文化が発展した国は緑化へ進み反対の国は破壊を繰り返していますから地球環境も変化しますよね。
ニューヨーカーは休日屋上で自然野菜を作り、昼間はマンハッタンでビジネスを行うというような、極端ですがそんな生活があるのでしょうね。
我々の住む日本は、首都圏各地では緑化が進み個人で野菜を作る風が吹いているようですがブームで終わらず地球環境にやさしく欲を言えば北海道にプラスになる方向で住みやすい環境になってもらいたいです。

お話は変わりますが.HP.NEW YORKの写真にあるカエデらしき写真ですが改めてカエデとは紅葉のことです。

そこでカエデともみじの違いは….???簡単な質問ですが以外に知らないことですよね…

①前にも書きましたが植物分類上ではカエデともみじの区別はありません。
 カエデ科カエデ属に分類
②万葉集に「かえるで」ある文で、葉の形が蛙の手に似ていることからきています。
③秋の代表で種類が多く、紅葉する樹木の中でカエデ類がもみじ(紅葉)というようになったとされています。
秋も北海道はもう終わりすぐそこに冬将軍がきています….

MillionTreesNYC(ミリオン・トゥリーズ) NEW YORKサイト

http://www.milliontreesnyc.org/html/home/home.shtml

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札幌の冬囲い..越冬する植物達

 無理に休んで、家の冬囲いとタイヤ交換、追肥、清掃…..お庭は秋から放置だったので大変ながらも結構楽しい時間です。
元々は仕事もデザインから工事植樹まで自身でしていましたので、そんな時期が懐かしいです。今より昔の方がずっとお客様に近かった様な気がしますし、そのほうが伝達ミスやニアンス違いなど無かった様な気がしますが、お客様も増えてそんなわけには行かず….そんなことを思いながら朝から行い夕方3時まで掛かりました。

改めて作業しながら眺めていましたら.北海道に合う物で最初から適応している植物や常緑で本来なら越冬不可の植物まで実験でさまざまな植物が我が庭には混在しています。小さかったスモークツリーも3年で1mを超える大株に…気にして作りこんだこともあり形もきれいですし.宿根草のヒソップは本当に小さかった10cmポットでしたがあっという間に30cmの大株に成長していました。
本来なら越冬できないユーカリやマサキもなんとか適応してきたみたいで、我が家の土地にようやく根をつけたみたいです。

シャラは枝折れしないように結んで、そのほかは雪でつぶれないように添え木をして結びました。
園芸で言う男結びですが本当に便利で紐ロスが少なく、開こうとする物を締め付けるには本当に良い縛り方ですね。

などと言っている間にあっというまに休みは終わりです……..はさみの手入れもして今年は本当に選定などは終わった気がしました。
来年へ新芽を付け準備をしているレンギョウやミズキの様にこれからは来年の打ち合わせの御客様に集中してがんばろう…と思った日曜日の休日でした。

※そのほかにもホームページの改善や充実を図って進行中です..12月には一部改正しますのでそんなプロジェクトも楽しみです。


時計台ギャラリーにて第20回北海道植物画協会展が開催

時計台ギャラリーにて第20回北海道植物画協会展が開催されています。
昨年から開催に気づき足を運ぼうとしていますが、なかなか行くことが出来ず明日までなのでなんとか行きたいと思っています。

私事ですが、もともと画家になりたかった事もありやはりイラストや油絵が好きで、小さい頃から興味があった事は年齢を重ねても飽きが来なくこの忙しい状況を脱出(?)しましたら久しぶりにキャンパスでも張って油絵を描いてみたいと思っています。(いつになるのでしょう~)
そんな事をしているなら早く打ち合わせしてください…なんて聞こえてくるような気がしますが……………….
先日の東京もそうなのですが、環境の変化で本当に沢山のアイディアが頭の中に飛び込んできます。アイディアはきれいな環境風景だったり、そこに住む人間模様だったり、その新しい状況は今置かれている自身の状況比較や自身の心に触れお話が事ができる様な気がします。
今思えば油絵を描いている時も構成を決めて描き始めますが、私の場合感じながら描きましたので最初の構成からとは必ず違うものになっていました。描いている内に色々な写真や先生との会話で変化して行きました。
今の仕事をしているのも当時からは考えられませんし、この年齢でまだイラストを描いているとは驚きですが、どうやら絵が好きな事がベースにある事といろいろな事を長く好きである事が根本にある様な気がします。

時計台ギャラリーのイラストはインターネットで拝見するとリアルで描写的で沢山のimageが飛び込んできます。
是非一度お時間があれば、植物から提供されるやさしさや美しさを感じに行ってもらえたら幸いです。
イラストでも十分植物の良さを感じる事が出来るはずです…

■Sapporo Tokeidai Gallery
11/16(月)~11/21(土)
10:00am~6:00pm
最終日は5:00pmまで
(展覧会によって終了時間が早い場合もございます。予めご了承下さい。)
日曜休館・月~土の祝日は開館しております。

第20回北海道植物画協会展 ABCDEFG室  
HP http://www.tokeidai-gallery.jpn.org/week_f.html

エクステリアイベント幕張

先週エクステリアイベントへ行ってきました.デザインのプラスになればと思いましたがイベントはいつも通りで変化なくがっかり….
しかし.久しぶりの首都圏でいろいろ勉強になりました…….

イベントは素材.切花.エクステリアなどいろいろ素材をそろえるのには良い場所でしたがデザインの勉強にはならず………しかし首都圏建築物でかなり勉強になりました。建築物はまだ各地で建設予定があり現在進行中.完成したものなどいろいろでしたが〔都市緑化〕という意味で私の知っている首都圏ではなくなりつつあります。
新しいビルは緑化デザインを入れ細部に渡り緑が入り、硬い都会からのイメージが新しい建築からは明らかに異り
アプローチ等には緑化デザインを含めアートが飾られ細部までデザインが検討され一昔の様な単純な構造建築物ではなくなっています。
要するにデザインアートが浸透しています。程度はそれぞれの判断になるでしょうが、そういった意味で高い文化水準に日本も入ったと感じました。写真はビル廊下の脇に〔玉竜〕が植えられて電飾で飾られていますし写真には無いですが壁面緑化が新しいビルにはあちこちにデザインされていました。

建築としては、住宅建築も商業建築も緑化と切り離せない時代に突入した事が伺い知れましたし、住宅も今後同じ環境下にある事を感じますのでこれから益々建築家としての仕事がより充実した内容でなければエンドユーザーに受け入れられないことになると思います。

私の住む北海道ではまだまだ発信と言う意味で、様々な情報が末端まで届く環境にありませんが、せめて私の仕事環境である住宅業界はそれぞれの分野で高い意識で仕事を進めなければならない事が責務ですし、プロとして発信する義務があることをさらに自覚すべきですし、様々な分野での交流で各分野の発展をして行かなければ北海道としては活路を見出せないでしょう。
よく周りでは不況.不況と嘆きますが.悩むより動けなくなり前に少しでも考え行動し発信したいものです….

話は変わりまして.時間の無い中.原宿竹下通り(原宿を41で降りたく無かったが..)のたまごっちデパート.浜松町のポケモンセンターでそこでしか買えないオリジナルアイテムを買って子供たちへ….親は何も当たらず…しかし子供のうれしそうな笑顔が良かったですね…
家に着いたらPM11:30…う-ん疲れました。




和洋折衷のお庭..

室蘭で行ったお庭つくりの写真を昼に撮ってきました。
太陽が隠れ冬近い時期では露出(光)が少なく色合いも難しい…色が出ないのが厳しいですね..
カメラの使い方をもっと勉強しなければと思うこのごろです…

作り方は様式は以前お話した様に和洋折衷..
自然石だけではなく四角い石も入れ山景流水をイメージして書いたこの部分も、施工する造園店協力もあり雰囲気は出来てきました。
『 砂紋 』とよがれる砂に模様をつける技法は古くからもちいられ、庭全体に動きと格式を演出してくれます。
枯山水にはよく使われる伝統的技法で、模様の書き方、山の高さなど職人さんにより様々で、庭顔は色日の時間でも違う表情をみせてくれますので本当に良く考えられた手法と思います。櫛をつかったり一筆棒で書いたりしていますが、直線で招く事が大変でセンスと技術がもとめられ、砂紋デザインはその職人のデザイン力が明確にに表現されますから本当に楽しい。
古くからデザイン性が求められた事がこんなところにも理解できます。

私は10数年前は自身建築お宅と思っていましたが、まさか今思うと趣味が仕事になるとは.
風流のある縁側と和洋折衷庭園が出す雰囲気は素敵です。
家の設計をする段階から参加させていただきましたので、雰囲気を出しやすかったのは確かと思います。
やはり、家だけの設計では全体の雰囲気は出せませんよね…改めて感じます。



ガーデンエクスポが千葉幕張で開催されます..

すっかり落葉樹の落ち葉も落ち、植物も冬の準備で大忙しで雪も降り北海道もいよいよ雪将軍がせめてきますね。
今年は雪が多いのかとか、そんな事を思っています。
今年最後の現場になると思いますがなかなかプランが出てこなくて困っています…こんなときは一度心を空にして仕事を進める事に限りますがそんな訳にも行かず、プラン提出は迫っていますのでどのように対応しようかと…
中途半端なプランも書けず、一応もうすこしお時間を頂くことにしました。

来週に千葉幕張で日帰りですがガーデンエクスポに参加しますので、少しはリフレッシュできるでしょう….
ガーデンエクスポ、都内ラウンドスケープデザインの豊洲ララポートなど都内緑化デザインを見学してこようかと思います。
都市化が進み日本高い文化水準に入っていて、首都圏各地には高いデザイン性や斬新なアイディアが溢れていますので、今後の参考にして行きたいと考えています。
最近では森田恭通氏の“Warm”なデザインホテルが好きですね…

写真はギンフミズキの株で3年目…スモークツリーで4年目…葉も落ち冬季準備完了といったところでしょうか。常緑のマサキは元気ですね。このまま越冬します…本当は越冬しないのですけどね…



和風の庭…室蘭…

10月も終わりました…先月はなにしたか覚えていないくらいでした…
あっと言う間に時間は過ぎまた来年がくるのでしょうね….なんて最近冬が嫌いになったせいかこんなことを思ってしまいます。
室蘭のモデル監修を委託され先週初めから室蘭の仕事も重なり、札幌での現場もあるので飛び回っていました。
室蘭の現場管理の仕方が今回〔親父工事〕….この意味知っている人は年齢が近い人でしょう…
意味は、亭主関白なお父さんは図面や難しい事が嫌いで説明しても理解できない方が多いですよね。図面だけで想像できないのは当然なのですが、現場が始まったら出来上がった現物を見てどんどん変更して完成させて行く事なのです。出来上がっていても関係無く文句を言ってゆきます。
物事をやって行くほうはそれはたまりません。作っても気に入らないと変更して作っていきますので根気よく意見を聞いてやっていく方法以外ありません。

本当に施工して頂いた伊達の信栄造園の皆様、ありがとうございました。
しかし、お互いプロなのである程度の打ち合わせで出来上がった事は職人さんの腕でしょうね。
和風なのですが、私がやるので和洋折衷になります。寒い中撮った写真ですが何枚か掲載します。


樹木
坪庭…..枝垂れ紅葉 H=1.0 
中庭….山紅葉 1本立ちH=3.5  サツキ.シャクナゲ.ツツジ
素材….壮瞥石(自然).白川石(3分).有珠焼き石(赤).銭ゴケ
ポット.フウチソウ.etc
 

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