エディアデザインガーデン|札幌のエクステリア・外構・ガーデンデザイン事務所です。施工例・実例集など掲載しております。

Blog - Masaki

高橋正樹ブログ

2009 年 4 月 のアーカイブ



ブログ更新出来ず恐縮です..最近ですが休みが無かった事もありついに少しだけ熱を出しまして...(体力が落ちました..)
しかし.お客様はおかげさまでご紹介と現在でも問い合わせを多く頂き本当に感謝しています。Hpも改訂後はアクセス数が増え.ご期待に添えるようにより以上に努力満身していきますのでよろしく御願い申し上げます。
現在の北海道は着実に春が近づき.昨年よりは雪解けも早くガーデンエクステリアも動きが活発ですね。
ブルーチューリップの滝口さんに聞いてみましたら苗が昨年より多く出ているとかで.本当に春が早く来る事を心待ちにしているお客様が多い様です。

春の業務は.旧年よりおつきあいしているお客様のアフター周りを植樹担当の草刈に回ってもらい順次問題があれば私が伺い手直しをしています..それに新規業務..工事業務など色々な事が重なってきますが.どれも手を抜けない項目になっていますのでスタッフ全員で走り回っています。

今回は残念な事に3年前行ったレンガの凍害が見られましたので参考までのご紹介します。
同じオリジナルレンガを弊社で注文して.各パレットで施工を行いましたが最後のレンガだけが焼き不足による強度不足だと思われる経年変化による劣化凍害です。
最初は普通に角が丸くなりいい感じでしたが.3年目に見事爆裂...うーん..
やはり本物のレンガの製品誤差で他は起こっていません..日本に無い物を使用していますのでオリジナル性は出せますがこんなリスクも伴います。
でも.きちんと対応させていただいていますので今度再度施工直しで進行中です。
こんな事もある事をご紹介する良い例だと思い.公開します。
普通に劣化が進めば良い風合いで形になるのですけどね.....

春はこんな事や新規のうち合わせ.着工中も3件ありますので.今後新規作品として取り上げますのでまたHpみにきてください...
次は栽培中の植物をご紹介します...

最近のイラスト公開..2009~

お庭の設計を中心に.生活空間のイラストを今年も書いてきました..。
イラストも最近では一枚に仕上げまで2時間から3時間..でも表現方法はまだ様々な方法が必要でクライアントにはうまく伝わりません..
弊社ではエクステリアCADの導入を検討していますが.どうしても機械的な表現になりますので悩んでいます...しかし.デザインの要素や違う部分での刺激もまた必要なのでは
と積極検討をしていますので追ってご報告します。
イラストは最近までの書いた物を含めますので重複するかもしれませんが..よかったらご覧ください。
最近では年明けより設計業務ばかりで.休みが無く.新しい発想で設計できる余裕がなくなってきました。すこしどこかで気分転換したいので
またカフェでもいって良いアイディアを絞ってこようとおもっています。今後ともよろしく御願いします。

札幌近代美術館 



ついに2009年4月突入です。
雪解けも早く植物の影響も気になるところです。越冬出来ない植物も増えてきている温暖化に関しては本当に問題かと思います。
北海道の気候に合った植物をその地域の特性に合う様に育て演出する事が地域性を出し、魅力になると思うからなのですけど地球も年齢を重ねていますので、環境の変化は抑える事はできませんが急な変化で少しとまどいますね。良い方向に向かえば良いと思うこのごろです。

雪も早いので仕事も急ピッチで進んでいますが、その時間を無理矢理こじ開け近代美術館へ行って来ました。
【セザンヌ主義】という掲題で著名な作品が展示されてありまして、1時間という短時間でしたが風の様にみてきました。
中には横浜美術館で以前見たセザンヌのデッザンなどもありましたが、その中でも私の目的はピカソの絵画です。
キュビズムと呼ばれる画法はご存じと通りでデッザンとはかけ離れた画風は絵画の深い意味を見る人が、色々な方向で個別感じる事ができますので私自身とても興味があります。

学生時代油絵を教えてもらった恩師に、こんな事を聞いた事をいまでも覚えています。
高橋..【ピカソってなんだろうね。理解できない事もあり好きではないのですけど先生はどう思います?】
恩師..【そうだね、普通には理解されにくい画法であるし、表現も違うので強い個性が本当でていますね】
     【でも、私は単純に大好きです】
     【油絵とかイラストも含めて全て単純に好きか嫌いで感じたらどうかな、高橋くん。】
     【その表現している意味は好きになってからその後の楽しみと思いませんか?】

こんな会話がありました。当時うなずいてはいましたが実は意味する事が解らなく納得していませんでしたが今の年齢になると本当に良く理解できます。
今回メインになっているセザンヌは正直好きではありません。人物像は素敵な人と思いますが、画法は人物画などはキャンパス生地が出ているほど書き込んでいませんし、静物画は極端にリアルに書き込んでいる場合が多く筆の使い方も正直どうかと感じますが、最終的にはその絵画が好きな人が多い事にたどりつきます。

ガーデンの世界やエクステリアデザインも同じですよね。好きか嫌いかに別れそこに評価や意味が付けられる。
なんかそんな事を思いながら短い時間でしたがリフレッシュして帰ってきました。
是非一度時間があれば鑑賞に向かってはどうでしょう。沢山人がきていまいたし、古き良き文化に触れ楽しい時間をすごせると思いますよ。

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