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Blog - Masaki

高橋正樹ブログ

2007 年 10 月 のアーカイブ

「ラベンダーポプリ」

1780ca7f3dd5ecdcb0607e587cdcb73f.jpg自宅で毎年、オカムラムラサキというラベンダーを5株?楽しんでいます。ラベンダーは香りが強く枝が多く低木でとても育てやすい植物な事は結構しられていますし実際植え込みをして楽しんでいると本当に強い植物と実感できます。もともと寒い地域に適していますが、北海道の開花は6月中から7月始めで遅咲きのラベンダーは7月中から8月の間など多様の種類で北海道を彩ってくれます。

そんなラベンダーですが我が家では花が咲く6月始めに、つぼみの時につみ取って2ヶ月から3ヶ月ドライにして紅茶で楽しんだり、開花してしまったラベンダーは7月に刈り取って写真の様にドライにして玄関香辛料かわりに、かわいいポプリとして飾り楽しんでいます。今は自作の額縁小物とセットで玄関に飾っていますのでみなさんもこんな楽しみ方はどうでしょうか。ポットでもできるので部屋で飾って飽きたら刈り取ってドライポプリなんかにすると2回楽しめますし、良く考えると一つの物で使い方次第で随分楽しめる事が多くあるのでお子様、家族、友人で考えてはいかがでしょうか。我が家では結構考えて自己流でたのしんでいます。



名前 ラベンダー 
学名 :Lavandula angustifolia
別名 :オカムラサキ
原産地 :地中海沿岸
科名 :シソ科
属名 :ラバンデュラ属
性状 :常緑亜低木
開花期 :6~8月
花言葉 :沈黙、優美、期待

乾燥地を好みますが、実際植え込んでみると一般黒土でも合いますね。元気です。(高橋感想)、一般的には乾燥地で水はけを良くすることがポイントでしょう。属名の Lavendula は「洗う」という意味のラテン語に由来するそうでこれはローマ人達が入浴や洗濯の際にラベンダーを湯や水に入れることを好んで使用した事が由来みたいです。品種は多く存在してますがLavandula angustifoliaが有名。


ヨーロッパ各地で盛んに品種改良が行われ交雑種を生じやすい性質のために品種名や学名はかなり混乱している。植物学上の分類では同一品種であっても産地により抽出されるオイルの成分構成や香りが異なる事から生産地名を加えて区分しているものもあります。
北海道で最初にラベンダーを持ち込んだのは札幌北の沢か南の沢の農家さんと聞いています。農業用に持ち込んだのが最初ですが、当時はよくある中傷でこんな物と馬鹿にされたそうですよ。(どうして先の見えない人ほど目先を中傷するのでしょう。中傷する人ほど出来ない人多いですよね。本当に不思議です。)
そんな中傷に耐え自分を信じて数十年が過ぎ有名な富良野の富田ファームさんはラベンダーを見事成功させ、今では北海道では欠かせないものと成っています。北海道のラベンダーといってもいろいろな苦労の歴史があります。
こんな感じで調べてみました。
Masaki/t


「サントリナのリース(少し早いクリスマス)」

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今年も自宅のお庭はあまり手を掛けられない状態でしたが、放置しても大丈夫宿根草やハーブは元気に育っています。
庭にあるサントリナでリースを作ってもらいました。家内のアイディアなのですが持っているサントリナはドウ葉できれいで虫除けにもなるリースです。心棒が弱いので形はあまりよくないですけどオリジナルでかわいいですよ~。あとラベンダーやヒソップでもリースはできますので香織が楽しめて良さそうです。クリスマスにはまだ時期がありますがどうでしょうか~。ヒソップに付いて書いてみました。ラベンダーは次回に書きますね。
Masaki/t


「オリジナルカフェカップ」

ea2b4c7e96617a1712ac2014214a1ca8.jpgオリジナルカフェカップは良いですね~
私は毎日の仕事場で朝一番にすることが掃除とカフェです。朝の少しの時間ですが、そこで良い空間とおきにいりの道具があれば一日がとても気分良くスタートできます。そこで最近のお気に入りですが、お客様よりカフェカップを頂き本当に大好きで毎日使用しています。以前鎌倉で購入したカップを長男に破壊されてから満足の行く物に巡り会えなかった事もありますが、今回のカップは手作りでオリジナルな形、スプーンまでセットで色、形、持ち具合とかは私のタイプなんです。
作品は江別で製作されているそうですが、北海道江別を言えば陶芸でレンガ、焼き物が多く出展され陶芸家も多くご活躍しているはず。野幌粘土やこの地の風や水空気を意識した新しい北海道の風を全国世界にもっと吹かせて住み良い北海道にしたいですね。

なににせよカップを頂いた事、何にしても本当にありがとうございました。毎日が気分良くスタート出来ていますのでこの場を借りあらためてお礼申し上げます。
Masaki/t



PS、写真では15年以上使っていオメガの時計、一目惚れしたタケオキクチの財布。

「挿し木は楽しい~」

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2007/10/8
最近では、時間の過ごし方がものすごく気になって毎日の生活の仕方や行動の在り方などを重要にしています。朝起きる時間から仕事して帰宅出来る時間、休日の時間など本当にきになりますが、私の年齢になると仕事中心な生活にどうしてもなってしまいますので本当に難しいです。自身の趣味の時間、仕事、家庭、子供、家内、ets....

時間を計るのに考えましたらやっぱり仕事に要する時間が一番多くて、もちろん妥協が少ないような設計になってしまいますので時間が掛かる訳ですがその中でも植物の選定演出が一番の難解で時間が掛かります。
植物たちは、私の設計した設計空間を演出してもらいなおかつそこに永住して楽しく過ごしてもらう訳ですが、植物は人間と同じく個々のスタイルや色性格などがありますので設計した空間にその植物が移住できるかが大変です。せっかく新居に引っ越ししてきたのに空間に合わなかったりうまく空間を演出できなかったりすると、施主側も残念でしょうけど引っ越してきた本人はもっと残念だと思います。そんな私の使う植物は、樹形、色、元気?など注文がうるさいですから北海道ではなかなか無く都県から運搬などをして時間が掛かってきました。
(まだまだ北海道はマーケットが小さいのです~残念)
そこで、あくまでも個人的に好きな植物や樹木は自分で増やせないかな~なんで思い挿し木を最近してみた所、うまく発根して元気に育っています。好きな植物が増える訳ですから結構楽しく今結構ブームです。時間の過ごし方からこんな挿し木に発展するなんで思いませんでしたがこれから寒くなる時期ですので秋植えの植物が終わってから自宅のスペースで是非一度おこなってみてはいかがでしょうか?。
Masaki/t

※ 挿し木の仕方
① 好きな植物を選定
② 若い新芽の部分を長めにカット
③ 栄養液(培養材)メナデールを使用して1時間くらい漬ける
④ 液体内で斜めにカットして切り口を元気な状態で挿し木
⑤ 挿し木の土は挿し木用の土を使用(量販店にて購入)
⑥ 水を切らさないように管理
⑦ 植物にもよるが半月~1ヶ月くらいで発根しますので植木鉢に移植

写真は
サントリナ、スモークツリー、ギンフミズキ
※ サントリナ(Santorina chamaecyparissus)
(原産)地中海沿岸
(性質)半耐寒性・常緑低木
風通しと日当たりのよい場所を好み、あまり肥沃でない乾燥した土地を好みます。
高温多湿の夏季に弱りやすいので、水はけのよい用土を使用し風通しのよい場所で管理します。
夏に黄色の花をたくさん咲かせます。キクに似た香りがし防虫作用があるので乾燥させた葉は天然の防虫剤としても利用して色形からコットンラベンダーとも言われます。かわいい丸い花が咲きます。

※ ミズキ(園芸種ギンフミズキ)
(分類)ミズキ科ミズキ属
(性質)耐寒性有り、落葉低木樹、広葉樹
葉はクリーム色の模様が入り涼しげなイメージで低木、北海道全域で栽培が可能です。強剪定して問題はありませんが枝数は多くないので成長してから剪定して下枝を発根させて密な状態にします。樹形は1.5~2mくらいになります。

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