エディアデザインガーデン|札幌のエクステリア・外構・ガーデンデザイン事務所です。施工例・実例集など掲載しております。

Blog - Masaki

高橋正樹ブログ

2006 年 6 月 のアーカイブ

「品質バランスと管理者環境2


品質バランスと管理者環境2ですが,前回では詳細に描きましたが要するに品質バランスは最終的に個人レベルにより,管理者環境においても認知レベルによって大きく変化するということです。残念ながら,個人企業レベルではものすごく小さなマーケットでしか仕事をしていませんので(悪くいっているわけではありませんよ),視野環境がものすごく狭くなります。当然人数も小数ですので,指導者レベルの判断や思考がその企業の全てになって企業全体がその思考で正しい方向と思い進んで行きます。そうなるとどうなるでしょう。?

企業はマーケットに合わなければ倒産しますし,経営判断が良ければ成長企業として進んでいます。問題は中間で,中途半端に売り上げが上がれば良い方向として進んでいきます。当然管理者は自信やプライドでその後も単独で経営判断して進んでいくでしょう。改善思考があれば良い方向で進んでいきますが,必ず全ては良い方向にはすすんで行かず,大部分は部下意見や外部の意見など聞かず現状がベストの方向と思い進んで行く企業が多いはずです。もしかすると会議や意見交換などを現状忙しいから行わないという企業も多いと思います。ですので,みなさんがそれぞれの意識の中で,『うちは良い会社です』とか『うちはお客様第一ですよ』などと当然どの企業経営者もいいますよね。しかし実際は実体内容差が大きいのが現状でしょう。
これですから,お客様は企業選別に苦労し失敗や施工不良など納得できない事項が必然的に多くなります。



「品質バランスと管理者環境1」


今回は,なかなか聞けない品質バランスに関して少しずつお話します。品質バランスといっても多彩な方面からの意見があるとおもいますが,例えば,①施工面②管理者の意識レベル③会社の品格や管理者環境④人間関係⑤その他 本当にいろいろな意見があると思います。今回は第一段として三番の会社品格と管理者環境をテーマー
としましょう。

私事ですが,一応広く世界をみているつもりですし,大きな会社でのコンプライアンスの中で仕事をしてきました。現在は現社長にお世話になって楽しく忙しい毎日を送り続けています。
大きな会社にいるときから目標を持ってしてきましたが,自身で技術者としての技量を付けられるように多方面での話し合いや観察をさせて頂き,現在があります。しかし,大きな会社に在籍していた時は規模や安心を頂き現状で成長が止まった自身を感じ,それでも動きが鈍所がありました。現在は,どのような方面でもやっていける自身が備わりつつあり,実際大きな会社からの誘いも現状ありますがあまり興味が無く,将来的な不安は少ない私が存在します。
これは,今までの環境影響と大きな会社では感じられない意識や企業イズム的な感情が起きた事が要因である事は間違えないと,感じています。
ですので,最近,大きな会社に在籍している同期の人とは段々話が合わなくなってきました。なぜでしょうか?これが品質バランスと関係あるのと思ってしましますが,大きく関係してきます。
続きは次に描きますね。


「苦労のドラマ。どうなるシンボルツリー 完結」


樹木を長沼から掘り起こし,トラックで移動。現場到着が午後の2時で結構へとへとでした。私を入れ3人で紅葉を抱えて中央埋め込みへ運び,何とか到着。すでに,葉先の一部が元気無くなってきましたので休む間の無く,植え込み開始。約100Kgの紅葉は本当に重かった。後は元気に根が付くまで管理するしかない。

植え込みを終え剪定をして,3日間置きには様子を見ていますが少し心配です。あとは,紅葉の生命力を祈り見守っています。
とにかく,大変な樹木移動でした。
剪定後の写真は後でUPしますが,元といえば,取って置いた山紅葉が無くなった事から始まった事件で,『もう少し何とかならないの』と造園業界,建築業界の常識につくずく頭が痛い思いがします。



「苦労のドラマ。どうなるシンボルツリー3 」


さて山紅葉の続きですが。先方社長の都合で横浜へ転送電話になり私が求めている山紅葉の価格が電話では判らない状態でまでが前回のお話しでした。それからさらに,イヤそうな先方社長を無視して,その場の電話にて粘り強く交渉しなんとか価格を言ってもらい何とか譲ってもらいました。『ふー』て感じで,ようやく掘り起こし移植段階にこぎつけました。

さてこれからが更に問題です。移植には通常春か昨年から植物の状態を見て根を小さくして樹木に移動の準備をさせるのが通常です。しかし今回は事情が事情の為,即その場で移動をしなければなりません。植物に相当の負担が考えられます。枯れてしまう可能性もあり十分な検討をして望みました。当日実行日はあいにくの雨でしたが,神様は我々の味方をしてくれました。雨で湿度が高く,降水があると言うことは移植には良い条件です。完全防備で朝から木根の堀作業を開始し2時間掛け掘り起こし,いざ長沼から宮の森へ。
トップ写真は掘り起こす前の山紅葉です。


「苦労のドラマ。どうなるシンボルツリー2」


さて,シンボルツリーですが現地にいって気に入った樹形があり購入になりますが,まず,長沼の山奥保養所でありどこに購入交渉にいったらいいかさっぱりわかりません。近くの農家さんに聞き込みをしても『しらないねー』の素っ気ない返事。山奥だし,暗くなるし途方にくれていた所,なんと関係者が保養所に現れたではありませんか。『本当に?』恐る恐る声をかけると,そこの植木職人さんで社長に確認してくださいと教えてくれて,事務所に急いで向かい扉を開けようとすると鍵が掛かり誰もいない。『なんで誰もいないの?』

仕方なく,札幌まで引き返し次の日に事務所に行くと,又誰もいなく今度は職人さんも見えません。あたりを見渡すと,看板らしき表札を発見し,電話番号が描いてありました。急に電話して植木問屋さんが,販売してくれるか不安でしたが電話しました。すると社長さんらしき人が電話に出てくれて,内容を説明して販売をお願いした所承諾が得られ『ようやく連絡がついた』と思い,値段交渉の話題に入った所,先方の社長さんが『私横浜にいるのよ。値段判らないな』ですって。びっくりするくらい進まない。どうしよう?どうなるの。山紅葉?

「苦労のドラマ。どうなるシンボルツリー1」

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今日は札幌では雨でした。運が悪いのか,今日は長沼に植樹の引き取りの日で今事務所にもどりましたがへとへとです。しかし,本当に良い樹形の山紅葉がみつかり大変満足しています。実はこの樹木が見つかるまでは結構ドラマになるくらいの事がありました。まだお客さんはみていませんが気に入っていただけると思います。


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実は昨年から目を付けていた,山紅葉を他業者に横取りされて困っていました。造園業界ではある事なのですが,問屋さんで気に入った樹木があると名前を書いて木に記しをつけて置きますが,中には印を何気なく取って自分の名前を付ける業者も多いのです。今年に入って記しを付けて,植樹の段階で確認しにいくとすっぽり樹木が無くなっているではありませんか。げげ?
そんな事,施主には無粋な話しですので話してはいませんが,それから1月半に渡り探しに探して有ったのは長沼町の山の中でした。植える場所は札幌宮ノ森で,『さてどうしたものだろう』となった訳です。山紅葉の新芽は出てくるし,場所は遠い。うーん
写真はカエデ造園の黒岩さんと悩んでいます。

「お花を飾る事で,すぐ出来る事は?」

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六月も中頃になってだいぶ暖かくなってきて,お花や樹木達が元気に新芽を付けてがんばっています。花壇を見せるためにお金と手間暇をかけて空間を作っていきますが,なかなか好きな空間は一度にはできませんよね。家作りや花壇もそうなんですが,一度には決まらない。最初に決めても必ず翌年度には移動や移植がまっていて手を入れなければいけません。

私の庭空間も4年目を迎え,ようやく宿根の株が大きくなりみれる様になってきて,来年以降は移動や株分けが必要になってくるでしょう。それでも手を入れなければならないので,毎週時間の空いたときに草取りや肥料などの散布,害虫駆除をしています。夏椿を移動したのですが,元気になって良かったですしエゴの木もすごく元気でお花が沢山咲きそうです。本当に手間とお金がかかりますが楽しく家族で空間作りをしています。お庭の花々や樹木は手間と時間が掛かりますし,愛情が必要です。以前サンガーデンの土谷美紀さんと車で移動中に,街路樹のパンジーを見て『うちの子ですね』と言いました。びっくりして確認すると,自分で育てたお花はどこに植えても大体判別できるそうです。まるで自分の子供のように愛情が有ることが伝わって来ました。
ここですぐ出来ることは,造形的なガーデンの形を作るで,出来ないことは生きた物を加えて生かし見せる事は,なかなかすぐできませんね。でもなかなか理解しにくい所ではありますし,業者さんには総合的な空間を必然的求めてしまします。理由は美しい空間やリラックス空間をみなさんが求めていつからではないでしょうか。
みなさんと一緒に作る空間である事と,お金を掛けてすぐ空間を作っても何か味がしない気持ちになりませんか?
どうでしょう?

「おはようございます。作る事は楽しい。」

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今日は,少しガーデンの話題では無く我が家の製作物に付いてお話します。最近我が家のミシンが壊れて家内からクレームが入っておりミシン購入検討に入ってます。我が家は趣味家族で,私は皮細工と銀細工,ギター,お花。家内は洋裁,パソコン,お花などたぶん全部行うと出来ない位時間が足りません。でも,本当に楽しい時間を過ごす事に趣味が多きことに有る意味感謝してます。(両親有り難う)。

家内の洋裁はチビが小さい頃からで,シャツやズボンなど様々ですが先日は入学式の服を寝ないで苦労して作っており,入学写真も素敵に写す事が出来ました。そんな作品の一部を今日はブログに載せます。


「お疲れさまです。ありました。」


最近は,見渡すと本当に工事が多くおこなわれてますね。
ブロック工事や造園工事を初めとして,庭の工事をして寒冷地の厳しさと忙しさを感じます。住宅の仕事をしている時はそんなに感じなかったのですが,土を動かして,花を植え,樹木を選定し植え込み,その人に会ったものを時間の中で探すとなると本当に時間が止まって欲しいくらいです。

気に入った植樹が年が変わって樹形が変わり,いまいち気に入らなかったのです。でも最初にいれるお庭の木ですので,昨日長沼まで見に行きました。探しに探して有りまして,後はどのように持ってくるかで検討しています。まずは良い木があってホットしました。

「新しい仲間と使い方次第?」

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先日の日曜日午後から,お庭の植木を移動しました。全面にある夏椿が元気無く,毎年白い花を咲くのが咲かなくなってきて思い切って場所を変えたのと,コニファーを2本植え付けました。
夏椿は3年経ちまして当時価格は25000円でしたでしょか。すっかり大きくなって今は2.5m位あり,移動したら葉も元気になりまして苦労のしがいが有りました。根本に赤蟻が沢山いて,ウットチップで隠れていたので,判らなかったのが原因かと思います。

2本入れたのが,ロケットツリーです。本当はブルーヘブンが欲しかったのですが高く購入をあきらめました。(とほほ)品種は,檜科ビャクシン属コロラドビャクシンで,注意は葉色がブルーに近いのもあって葉先が変色しやすいのでお水は定期的に肥料は月一度はあげると元気に育ちます。正面の目隠しで購入したので,大きくなるのが楽しみです。
話しは変わりますが,もう一つの写真が同じく我が家の花写真なのですが,なんと携帯で撮影してます。家内が最近ブログにこっていてデジタルカメラがないので携帯で撮影してますが,携帯で撮影している様に見えないのです。なんとも,使いかたと写し方でしょうね。驚きました。実は表紙のアサギリソウ私の奥さんが携帯で撮影したものなのです。

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