エディアデザインガーデン|札幌のエクステリア・外構・ガーデンデザイン事務所です。施工例・実例集など掲載しております。

Blog - Masaki

高橋正樹ブログ

‘道具や材料に関して’ カテゴリーのアーカイブ

ランドセルの謎

みなさんに言われるランドセル。子供のお下がりで捨てるのももったいないので剪定道具入れでつかってます・

雨にも強く、変形しない入れ物でとても重宝していますが

なにせ見た目が….最初赤だったので特に勘違いされました。

トレードマークになりそうなので続けることにしました。

黒もいれてダブルランドセル造園家です。

e/d,A. Design-Garden|エディア・デザイン・ガーデン 高橋

IMG_0440 IMG_0441

価格高騰~あの日は何処へ

お庭つくりでは枕木素材を使用する雰囲気が相変わらず人気があります。………しかし

枕木の価格がこの数年札幌ではかなり上がり.なかなか使って表現できません..

2000*140*200 の古材枕木が5000円近くもしますので

床に敷き込み様なデザインになると㎡すぐコンクリートやインターを使う様な

価格になってしまいます。

数年前はもっと庶民型の材料だった様なきがしますが残念です。

ちがった販路を見つけて安価にご提供できる様なしくみを作らないといけませんね。

大切なアイテム

家具を作っている背の高いいい男の友人がいまして…

とは言っても10歳も年齢が下なので私だけが勝手に友人と思っているかもしれませんが

皮で手縫いのアイテムをプレゼンとしてくれました。

これが使いやすく手触りもよく…見た目も良い…

センスある人がつくると本当に同じ物を作っても違いますって事が分かります.

アイテム一つで生活意識も上がります。

女性であればバックや靴..男性ですと車や時計..

少しずつ価格ではなくて納得する物をそばに置きたいですね。



風合いと素材

5年以上になりますね。レンガで積み込みデザインをした塀とWOOD。

良いことはレンガを使っているので作ったときと全然変わりません。

本物を使用すると風合いもデザイン感も変わらないのがいいですよね。

人生なにが起こるかわかりませんね。土の事について。

昨年肥料のプロジェクトを行っていることを申し上げましたが、なんとか今春3月に発売予定になりました。昨年から現場での声で土改善から始まりついにこぎつけました。
前にもお話しましたが、土といっても何が土とするかは植物が決める事ですが人と同じで良い土は樹幹や葉色、果実が本当に変わりますし基本の根付きが大きく違います。
簡単に申し上げると住みやすい環境にいる植物は本当に良く育つということです。

札幌の住宅現場や園芸現場では殆どの土が、追分の土、石狩、恵庭で取れた黒土と呼ばれる分野の土が使われています。恥ずかしながら私もそうでしたが、〔土なんてどうでも良い?〕と思っていた方ですね。大量に使う土は施工費に強く反映され予算によっては意匠プランが出来ないケースがある位のウエイトを占めます。
ですので販売条件的には■安価■色が黒い 土が最低の条件です。恥ずかしいことに反対に申し上げるとこれしか知識が無かったのです。もちろん園芸もしますので既存札幌近郊の土に有機肥料や化成肥料を入れ花や樹木は立派に咲いてくれますから、それほど気にはしていなかったのが実情です。
園芸土は大量に仕入れをする際は、既存土に基盤を改良してレキや堆肥、バークなどを入れ植物と相談しながら水はけの検討をして土を決めます。しかしよく土を観察すると土本来の手触りや感覚にはほど遠い事に気がつきました。そんな事からこのプロジェクトが始まりました。

実際現場を拝見し勉強して使用して思った事は、〔雑誌に出るような土になった〕でした。
それは〔ふかふかの少し茶色い土〕……………….〔おお…〕
実際目指したのは山の土です。
つまり、〔細菌の多い土にする〕という事と同時に〔腐植〕ができる環境を作る事です。
バーク(広葉樹などを腐植させた土)を現状土に30パーセント入れただけです。

■宿根草の根張りが大きくなりました。
■シュートが伸びました。
■花色が良くなりました。(固形肥料を使ったのと大差は変わりません)
行ったのはたったこれだけですが、余計な肥料や化成肥料を使わなくなりました。
一年でこれくらい変わりましたからいくら鈍感な私でも基盤がどれだけ大切かわかりました。
今までは、植物に必要な栄養素である窒素、リン酸、カリは必要であれば追肥として固形肥料や肥料として単純にまいていました。
それが、バラ専用肥料や宿根草専用や観葉植物専用、固形肥料などとまた液体肥料などで、
費用も掛かり沢山種類があり実際どれを使ったら良いか本当に解らなかった。

しかし、勉強でそういった基本栄養素は全て腐植が作りだす事に気がつきました。
身近に答えはあるものです。
そんな中で知り合ったオーレスの小野寺さんや太成商事さんなどは本当に身近にお付き合いしてる方でした。
せっかく見つけた良い土をどれだけ広められるかがこれからの課題ですが、一つの結果が見えてきた事に少し安堵を感じているこの頃です。

私が昨年大変影響を受けた人物が日本におります。
10年掛けて実践した農家さんが青森におりますが、結果が出るまでは世間からは変人扱いだったそうです。いまでは世界に無農薬栽培を発信している方になっていますが、そのひとも目指したのが山の土だそうです。

私も妻の趣味で始まった園芸と長かった建築設計が融合して今はエクステリア設計ですが本物を求めて土も勉強しています。本当になにがどうなるか人生は解らない….でもそんなところが面白いですよね。

無農薬栽培りんご ~ 奇跡のリンゴ、木村秋則さん。
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 (単行本)

51Maf13LFHL._SL500_AA240_

基本である土

お花植え木と樹木、野菜も含めて基本は台地からの栄養を基本に成長しています…
私達も含め土作りには
①何を要れたら良い②継続的に良い③プロで写真のような土…
みなさんが求める事と思いますがなかなか、思ったようなフカフカな土には私を含めてなかなかなりません…

ずっと思っていた事なのですが今年冬から1年になりますが、〔土の基本〕として日々勉強しました..まだしています…
ところが深い….思っている以上に専門知識と経験が必要である事が理解出来てきまして、現状の間違いにも沢山気づきました。
営業では無く単純に土にの事に付いて知りたくなったのですが実に面白い…

調べると本当に間違った知識が沢山ある事が解り、余分なお金も沢山掛けている事に気が付きます。
簡単に申し上げると土の基本は〔山の土にする事〕腐植ができる状態にする事で、当然、水の良い土、栄養豊富な土など様々な土を必要としていますが基本は細菌が繁殖できる腐食にあります…

又栄養を供給するのに肥料を沢山入れますがこれが悪……バランスの良い土にする事が大事で肥料を入れる事により次にも必ず肥料が必要になる……人口的な土になります…
段々難しくなりましたのでこの辺にしておきますが、今度簡単にご説明できるように整理してご報告します…

写真はオコッペまで行って堆肥の視察にいった写真です..土下では発酵して温度が上がり序所に堆肥化して行きます。
なにせ寒かったが本当に勉強になった一日でした…




土の研究….栄養となる起源..

私の日常は昔ブログでもお話した事がありますが、世間的には超朝方でAM4:00から4:30分頃起床します。最近ではまだ暗闇の中でなかなか目が覚めない朝を過ごしておりますがどんなに夜更かししても目が覚めてしまいますのでとりあえず起きあがる事からスタートします。
最近では朝気温が下がり植物たちは本当に正直で、葉などは毎日観察していると若干下がり気味ですが日光が出たときの動きが理解出来てきますので方向を変えたり、水あげをしたりして一日が始まります。(日々成長度合いで動き方が違います)

そこで特に最近思った事は土の重要性です。
先週鉢の替えを行った所、移植や土替えが嫌いな植物も基本的には元気になりました。水の流れが変わり吸収しやすくなったのか、栄養分が交換されたのもありますが全然比較にならない位元気に成長しています。仕事の案件でも土の事は勉強中ですが腐植の大切さや土の団粒構造の必要性を肌で感じた瞬間でもあります。

最近解った事なのですが市販ではいろいろな土が流通している土ですが、正直安い土は買わない方が良いでしょう。悪いとは言いませんがそのまま使うにはプラスアルファーが必ず必要になってきますし、腐植も完熟では無い物が沢山出回っています。
完熟していなり腐植土は、土中にて植物に悪影響のある反対な細菌を繁殖させたり必要な細菌を殺したりしますので良くありません。土中の細菌が活動しやすい環境の土こそが必要な堆肥と言えますから知識からの追肥はかえって悪影響がでる事も最近理解出来ました。
土の腐植できる環境は、植物を豊にして必要な成分まで生み出してくれます。
深いですな~。

実は今開発している土があるのですが、そういった問題を最初から取り除く簡単な土を目指しています。発売までもうすこし時間が掛かりますが勉強もふくめ引き続き満身してゆきたいと思っています。

誰でも気軽に使える土で、誰でも簡単にきれいなお花や甘いトマトなどできたらすごくうれしくないですか??
またそうした肥料が、今まで間違った肥料を与えて偏った土壌を改良してくれるとしたら地球にも優しいですよね。まさにオーガニック……
最近ではそんな研究もしています。まだまだゆっくりできそうにありませんね。

写真は樹木は土の基盤が重要となる最近の坪庭です.坪庭は限られたスペースで栄養補給しなければいけませんので
土基盤の検討は重要になります。
植物はアオキ..
坪庭....

今年最後の作業は大切な道具整理..剪定はさみ

200812311452000.jpg200812311451000.jpg200812311442000.jpg200812311441000.jpg
■ 今年最後の作業は大切な道具整理..剪定はさみ
長く使っている剪定はさみ。種類は色々ありますが毎年手入れを行っています。
① サビを落とす
② 草木から出た油を落とす
③ 磨く
④ 研磨(刃を研ぐ)
このような手入れを行っているだけで結構はさみも長く使える物です。はさみは切れ味が悪くなり交換頻度が比較的高いものですが、3本の内2本は3年、赤いはさみは6年以上も使っていますが切れ味は変わりません。

価格も赤は3000円くらい.木製の物は2000円くらい.残りは2500円程度だと記憶していますが価格では無く手入れと大切に思う心なのですね結局。
毎年行っていますが結構楽しみになってきましたし、気に入った物を長く使う事の喜びや楽しさを知って本当によかったと思っています。

はさみの研磨の仕方は、市販のダイヤモンドヤスリで剪定刃の方向にこするだけの作業なので最初は出来ないと思うかもしれませんがやってみると以外に出来る事なので是非挑戦してみてください。

本当に今年もわずかですが来年の花草、プランを思いながら今年を振り返り過ごしたいと思います。本当に本年はありがとうございました。


ページtopへ